2020年4月7日火曜日

FM HOT 839の新番組「ぐすたふの音楽天国」始まりました

新番組スタートのご挨拶


2019年11月から、FM HOT 839(エフエムさがみ)でHOTミュージックセレクションという番組の金曜日放送枠を担当させていただいていました。

3月放送分の放送音源を作り終わって4月分の準備をしていたところ、ディレクター氏から、

「冨樫さんの枠は非常に好評で、4月から単体の番組として独立させようという話が出ています・・・」

という連絡を頂きまして、しかも、

「番組のタイトルは「ぐすたふの洋楽天国」っていう案が社内で勝手に出ているのですが・・・」

ということでした。こんなこと言ってもらえると、とってもうれしいわけでして、是非やらせていただきたい、というお返事をいたしました。

そういうわけで、2020年4月から、FM HOT 839の新番組、「ぐすたふの洋楽天国」という名前の新番組がスタートしました。

実はその後ちょっと事情があって、番組名が「ぐすたふの音楽天国」という名前に変わることになりました。最初は「洋楽天国」っていう言葉にこだわりを持っていたんですけど、このタイトルだと日本のアーティストの曲をかけにくい、っていうこともあって、音楽天国にしましょう、っていう局側のお話しに「わかりました〜親方!」と同意することにしたんであります。

番組の内容は基本的に月替わりとなっています。

2020年4月から、毎月第1、第3土曜日の21:00から、そして毎週日曜日の23:00から、ぐすたふの音楽天国をよろしくお願いします。

FM HOT 839は、いわゆるコミュニティFM局と分類される放送局でして、サービスエリアが狭く、合併前の旧相模原市ですら聴けないエリアがあったりします。しかし今の時代、インターネットを使ったサイマル放送という仕組みがありまして、これを使って世界中どこに居てもFM HOT 839の番組を聴くことができるんです。

放送局のホームページに行くと、Windowsパソコンとスマートフォン(Android、IOS)で放送を聴く方法が出ています。Macの場合はちょっとクセがあって、局のホームページにある「パソコンでも聴けます」と書かれたバナーをクリックしても聴くことは出来ません。以前僕が書いた記事(こちら)に出した方法でお聴きいただければと思います。

4月分の放送内容


ぐすたふの音楽天国の第1回目放送は、TOTOを取り上げました。

 TOTOは1976年にスタジオミュージシャンだったデビッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロを中心に結成。何度かのメンバーチェンジ、活動停止を経て、今も活動中です。

結成当時のメンバーは

ジェフ・ポーカロ ドラム
デビッド・ペイチ キーボード、ボーカル
スティーブ・ルカサー ギター、ボーカル
スティーブ・ポーカロ キーボード、シンセサイザープログラミング、ボーカル
デビッド・ハンゲイト ベース
ボビー・キンボール ボーカル

の6人でした。

ほぼ全員がスタジオミュージシャンということから、彼らの演奏力の高さに憧れて彼らの曲をコピー、自ら演奏するアマチュアミュージシャンは多いと思います。もちろんワタクシもその一人です。

前半はTOTOのデビューアルバム「宇宙の騎士」から、後半は彼らが他のアーティストのレコーディングに参加して演奏している曲を集めてみました。

曲名アーティスト
子供凱歌
(Child's Anthem)
Toto
する君に
(I'll Supply The Love)
Toto
ジョージー・ポージー
(Georgy Porgy)
Toto
ロックメイカー
(Rockmaker)
Toto
ガール・グッドバイ
(Girl Goodbye)
Toto
ホールド・ザ・ライン
(Hold The Line)
Toto
ハード・タイムズ
(Hard Times)
Boz Scaggs
ドラムス:ジェフポーカロ
ナイト・クロウラー
(Nite Crawler)
Larry Carlton
ドラムス:ジェフ・ポーカロ
プリズム・トレイン
(Prism Train)
尾崎亜美
ドラムス:ジェフ・ポーカロ
ギター:スティーブ・ルカサー
貴女にはも出来ない
(Nothin' You Can Do About It)
Airplay
ドラムス:ジェフ・ポーカロ
ベース:デビッド・ハンゲイト
キーボード:スティーブ・ポーカロ
トワイライト・ゾーン/トワイライト・トーン
(Twilight Zone/Twilight Tone)
The Manhattan Transfer
ドラムス:ジェフ・ポーカロ
ベース:デビッド・ハンゲイト
サイドギター:スティーブ・ルカサー

ワタクシ、ジョージー・ポージーとナイト・クロウラー以外の曲は、一発合わせセッションで演奏したことがありますが、どの曲もそれなりに難しいですよ。全てのパートが自分の役割をしっかりと果たした上で、テンポを正確にキープしつつ周りの音を聴きながら周りに合わせる、という意識がより一層必要な曲ばかりです。

というわけで次回をお楽しみに。