Windows XPの時代だったか、フリーウエア/シェアウエアで手軽に使えるDAWとして、Music Studioっていうソフトがありました。3つの版があって、Music Studio Producerっていういちばん機能の少ない物がフリー、上位版はシェアウエアでした。市販のDAWに劣らないような素晴らしいソフトだったと思います。
僕はお金を払ってMusic Studio Independenceってヤツを持ってましたけど、Windowsがバージョンアップして動かなくなったので、使わなくなっちゃったんですね。そのうちMacに乗り換えてLogic Proを買っちゃったので、ホントに使わなくなっちゃいました。もしかすると互換モードとか、何か使える手があるのかなぁ。
その素晴らしいソフトの作者様のFrieve-A様が、YouTubeで公開している動画を偶然発見して、その方のオーディオ機材論を色々と拝見し、なるほどなーと感心したわけですが、そんな中、安い有線イヤホンの紹介動画があったんです。その動画が下に貼り付けた物です。
この方の論法は、機材はスペックと特性データで選べっていうもので、おっしゃってることはいちいち正論、議論することがあるとすれば、特性データのグラフの解釈ぐらいですかね。スピーカーやイヤホンのF特のグラフって、凸凹がないなんてことはなくて、必ずぐにゃぐにゃ曲がっている部分があるわけで、その曲がり方から音の予想ができる、ってのが経験から来る技術なんだろうと思います。
その中で、オススメとなっている製品が2種類あります。LINSOUL 7HZ×Crinacle Zero 2、そしてTRUTHEAR x Crinacle ZERO:RED。前者は3213円、後者は6732円でアマゾンで売ってます。
Music Studioの作者さんのおっしゃることには共感を持てるし、割に綺麗なF特なので、ZERO:REDを試しに買ってみましたよ。9月第1週の配達っていうことだったんですが、8月31日に届きました。中国からの配送です。
段ボール箱を開けて外装箱を見てびっくり!これは一体何だ?って感じでしたが、とりあえずドライバーユニットにケーブルを取り付けて音を聴いてみたところ、妙なクセや変な周波数ピークが感じられない、違和感のない音でありました。ただただ感心するばかり。以前、某ブランドの有線イヤホンを、下馬評に釣られて買って、ものすごくガッカリしたことがあったのですが(リンク先の青いやつ)、これは良いですね。ガッカリしたヤツは、まだ持ってるけど、改めて聴いてみても、よくない・・・しかも今回の物より高い。
と言うわけで、今回のイヤホンは結構良いものだと思いました。
あ、ちなみに、Frieve-A様の動画ですが、結構口が悪くてストレートな物言いをなさるので、違う意見をお持ちの方がご覧になると、むかつくかも(苦笑)

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